更級日記の東海道の旅をもとに平安時代の古地形や文献で平安時代日本を再現
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藤原定家本『更級日記』の平かな字体一覧表

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記事コード: tex006
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現在伝わる『更級日記』写本(御物本)は藤原定家の自筆になるものである。更級日記以外にも定家は多くの諸本の書写を行っているが、書写に当たり次の書写人が誤写しないよう、一定の字体を用い、続け字を避けたとのことである。現在、更級日記は定家書写(御物本)の写真復刻版が安価に入手できる。しかし専門家でなければ、その読解のために現代活字のかなと筆字の対照表はやはり必要である。ここに上げる平仮名一覧は、国史大辞典『ひ』p.1055(吉川弘文館)所収の一覧表から更級日記の部分を抜き書きしたものである。

活字漢字が仮名の素になった文字である。平安時代には同じ音に対し数種の平がなが用いられていた。



あ

か

さ

た

な

 

 

 

 

 

い

き

し

ち

に

 

 

 

 

 

う

く

す

つ

ぬ

 

 

 

 

 

え

け

せ

て

ね

 

 

 

 

 

お

こ

そ

と

の

 

 

 

 

 

 

 

は

ま

や

ら

わ

 

 

 

 

 

ひ

み

 

り

ゐ

 

 

 

 

 

ふ

む

ゆ

る

 ん

 

 

 

 

 

へ

め

江

れ

ゑ

 

 

 

 

 

ほ

も

よ

ろ

を

 

 

 

 

 

 

 

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